建築施設の現状
現在私たちが利用・使用している建築施設は、約半数以上が施工から20年以上経過し、その約2割が30年以上経過しております。
この様な建物は老朽化している可能性もあり、安全管理を特に厳重にすべき建物です。
又それらの施設で用いられる建築物は、状況の変化により、増改築されている事が殆どです。
増改築による複雑化が現在の施設管理を難しくしています。
現在私たちが利用・使用している建築施設は、約半数以上が施工から20年以上経過し、その約2割が30年以上経過しております。
この様な建物は老朽化している可能性もあり、安全管理を特に厳重にすべき建物です。
又それらの施設で用いられる建築物は、状況の変化により、増改築されている事が殆どです。
増改築による複雑化が現在の施設管理を難しくしています。
建設から時間が経過し、その資料が紙図面である為、利用の勝手の悪さと量の多さを理由に、整理される事無く、建築当時のままに保管されている、という事が多いのでは無いでしょうか?
いざという時、利用する事が困難というのが現状です。
現在様々な災害が予想される中、その施設の長及び管理責任者には、災害から利用者生命、健康及び財産の保護を充分確保する社会的責任があります。
そこで建築施設を管理する為には、
① 建築図面・建設申請時の官庁への書類提出、各定期報告書類等を整備し
② ①の履歴等を整理し、又その修理・修繕・工事の履歴と工事業者リストを整理・整備して
③ ①②を基に今後の防災対策を行なう
という必要性があります。